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報告書

環境放射線の変動要因に関する研究(II)

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PNC TJ1545 92-003, 187 Pages, 1992/03

PNC-TJ1545-92-003.pdf:6.97MB

本調査は、環境における自然放射線のレベルとその分布を把握する上で、地域的変動の大きな要因となっている地質・岩質に着目し、地質・岩石と放射線レベルの関連性について調査したものである。昨年度は環境における自然放射線のレベルおよび放射線と地質との関係について文献サーベイを主眼に行った。本年度は六甲山周辺における環境放射線の測定を行い、その結果をもとに、カーボーン測定データの分析、線量評価システムの作成および各種測定器の比較校正等の関係についての考察を行うとともに、トンネル内の地質と放射線強度の解析を試みた。また北上地区の岩石と放射線に関する調査結果の検討およびデータ管理方法の検討も行った。なお、福井県衛生研究所による福井県地区での放射線量率と地質との関連および名古屋大学プラズマ研究所(現核融合研究所)の行った土岐地区調査の結果報告を得たので、付録として収録した。

報告書

環境放射線の変動要因に関する研究

原子力安全技術センター*

PNC TJ1545 91-001, 260 Pages, 1991/03

PNC-TJ1545-91-001.pdf:7.6MB

本報告書は、バックグラウンド放射線レベルとその分布を把握する上で、地域的変動の大きな要因となっている地質、岩質に着目し、地質と放射線レベルの関連性について調査したものである。本報告書は、当研究遂行の初年度でもあり、バックグラウンド放射線レベル、および地質と放射線との関係について、測定された文献をサーベイすることに主眼を置いた。さらに、環境放射線による被ばく線量を推定するため、計数率と照射線量率との関係に必要なデータの分析、および地図上に放射線レベルを色別、図示する作業の緒に付いた。

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